畜産職試験過去問解説64ー2019年度No.13

過去問は

農林水産省畜産系技術職員の採用について:農林水産省

https://www.maff.go.jp/j/joinus/recruit/2tikusan/index.html

から入手できます。

 

上記の過去問の解説を書いていきますが、あくまでも個人の勉強用に作成したものなので、誤記については責任を負いかねます。また、記載に問題があった場合には記事を削除することもございます。ご承知おきください。

 

No.13 鶏の繁殖に関する記述として誤っているのはどれか。

 

1.視床下部では、性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)だけでなく、性腺刺激ホルモン放出抑制ホルモン(GnIH)も合成される。

2.精子は高背後に雌の子宮膣移行部の精子細管(精子貯蔵管)に入り、約3週間生存する。

3.プロジェステロンの作用により、子宮膣移行部の精子細管(精子貯蔵管)に貯蔵されている精子の放出が抑制される。

4.受精過程では通常複数の精子卵子に侵入する多精子侵入現象を伴うが、授精に関与する精子1個だけである。

5.鶏における卵子精子の受精部位は卵管漏斗部であるが、牛や豚では卵管膨大部である。

 

 

 

 

 

 

 

正答

 

 

プロジェステロンの作用により、子宮膣移行部の精子細管(精子貯蔵管)に貯蔵されている精子の放出が促進される。