畜産職試験過去問解説81ー2019年度No.30

過去問は

農林水産省畜産系技術職員の採用について:農林水産省

https://www.maff.go.jp/j/joinus/recruit/2tikusan/index.html

から入手できます。

 

 

上記の過去問の解説を書いていきますが、あくまでも個人の勉強用に作成したものなので、誤記については責任を負いかねます。また、記載に問題があった場合には記事を削除することもございます。ご承知おきください。

 

 

No.30 搾乳施設に関する記述ア、イ、ウの正誤の組み合わせとして正しいのはどれか。

ア.パラレルパーラーは、搾乳者に尻を向かせた状態で牛を横並びに立たせ、牛の後肢の間からミルカーを装着して搾乳する方式であり、牛間の間隔が狭く、搾乳能率が良い。

イ.ロータリーパーラーは、回転プラットフォームに乗せた牛から搾乳する方式で、他のパーラーと比較して設備投資が安価なため、小規模経営から大規模経営まで幅広い経営に適した搾乳方式である。

ウ.固定型の自動搾乳システム(搾乳ロボット)は、牛が自発的に搾乳場所へ侵入することによって搾乳が行われる。1日の間に搾乳を多数回自動で行え、搾乳作業の省力化というメリットがある。

 

1.ア正、イ正、ウ正

2.ア正、イ正、ウ誤

3.ア正、イ誤、ウ正

4.ア誤、イ誤、ウ正

5.ア誤、イ正、ウ誤

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正答

3.ア正、イ誤、ウ正

 

 

 

イ.ロータリーパーラーは、回転プラットフォームに乗せた牛から搾乳する方式で、他のパーラーと比較して設備投資が高価である。

 

 

 

畜産職試験過去問解説80ー2019年度No.29

過去問は

農林水産省畜産系技術職員の採用について:農林水産省

https://www.maff.go.jp/j/joinus/recruit/2tikusan/index.html

から入手できます。

 

 

上記の過去問の解説を書いていきますが、あくまでも個人の勉強用に作成したものなので、誤記については責任を負いかねます。また、記載に問題があった場合には記事を削除することもございます。ご承知おきください。

 

 

No.29 栄養素に関する記述として正しいのはどれか。

ア.飼料中の炭水化物量は、飼料重量から水分、粗タンパク室、粗脂肪、粗灰分、粗繊維の分析値を差し引いた値である。

イ.不飽和脂肪酸は炭素二重結合を有しており、飽和脂肪酸と比較して融点が高い。

ウ.糖以外の物質からグルコースが合成される機構を糖新生と呼ぶ。

エ.微量ミネラルである鉄はヘモグロビンに含まれており、不足すると貧血を引き起こす。特に哺乳期の子豚では貧血が生じやすい。

 

1.ア、イ

2.ア、ウ

3.イ、ウ

4.イ、エ

5.ウ、エ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正答

5.ウ、エ

 

 

ア.飼料中の炭水化物量は、飼料重量から水分、粗タンパク室、粗脂肪、粗灰分、粗繊維の分析値を差し引いた値である。(粗繊維は炭水化物の一部)

イ.不飽和脂肪酸は炭素二重結合を有しており、飽和脂肪酸と比較して融点が低い

 

 

 

畜産職試験過去問解説79ー2019年度No.28

過去問は

農林水産省畜産系技術職員の採用について:農林水産省

https://www.maff.go.jp/j/joinus/recruit/2tikusan/index.html

から入手できます。

 


上記の過去問の解説を書いていきますが、あくまでも個人の勉強用に作成したものなので、誤記については責任を負いかねます。また、記載に問題があった場合には記事を削除することもございます。ご承知おきください。

 


No.28 家畜・家きんの環境要因に関する記述として誤っているのはどれか。

 

1.泌乳牛は乳生産のために代謝が活発であることから、温度と湿度の上昇により乳生産が低下しやすい。

 

2.乳用牛は顕熱放散と潜熱放散により体温を調節しているが、顕熱放散は湿度の影響を強く受ける。

 

3.暑熱対策としては、畜舎の断熱や牛体への水の噴霧や送風のなどのほかに、給与飼料の改善などがある。

 

4.鶏では、日照時間の漸増が産卵性を促進するとともに、雄の性成熟にも影響を与える。

 

5.鶏では、高温環境下において呼吸性のアルカローシスや飼料摂取量の減少などにより卵殻の形成機能が低下しやすい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正答

2が誤り

 

2.乳用牛は顕熱放散と潜熱放散により体温を調節しているが、潜熱放散は湿度の影響を強く受ける。

 

 

 

畜産職試験過去問解説78ー2019年度No.27

過去問は

農林水産省畜産系技術職員の採用について:農林水産省

https://www.maff.go.jp/j/joinus/recruit/2tikusan/index.html

から入手できます。

 

上記の過去問の解説を書いていきますが、あくまでも個人の勉強用に作成したものなので、誤記については責任を負いかねます。また、記載に問題があった場合には記事を削除することもございます。ご承知おきください。

 

No.27 アミノ酸に関する記述の〔A〕、〔B〕、〔C〕、〔D〕に該当する語句の組合せとして正しいのはどれか。

 

動物は自ら合成できないアミノ酸を飼料から摂取する必要があるが、これらのアミノ酸を〔A〕と呼ぶ。また、試料中でもっとも不足するアミノ酸を〔B〕と呼び、植物性の飼料原料からなる飼料では〔C〕や〔D〕が〔B〕となりやすい。

 

 

 

A

B

C

D

必須アミノ酸

第一制限アミノ酸

アスパラギン

メチオニン

要求アミノ酸

第一欠乏アミノ酸

アスパラギン

ヒスチジン

必須アミノ酸

第一欠乏アミノ酸

リジン

メチオニン

要求アミノ酸

第一欠乏アミノ酸

アスパラギン

ヒスチジン

必須アミノ酸

第一制限アミノ酸

リジン

メチオニン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正答

 

畜産職試験過去問解説77ー2019年度No.26

過去問は

農林水産省畜産系技術職員の採用について:農林水産省

https://www.maff.go.jp/j/joinus/recruit/2tikusan/index.html

から入手できます。

 

 

上記の過去問の解説を書いていきますが、あくまでも個人の勉強用に作成したものなので、誤記については責任を負いかねます。また、記載に問題があった場合には記事を削除することもございます。ご承知おきください。

 

 

No.26 家畜・家きんの消化器に関する記述ア、イ、ウの正誤の組み合わせとして正しいのはどれか。

 


ア.家きんの胃には腺胃と筋胃があり、腺胃では胃液が分泌され、筋胃では飼料の磨砕と腺胃で分泌された胃液による消化が進行する。

 


イ.豚は雑食性の特徴があり、人と同様の消化吸収機構を持っている。胃内は強酸性の胃液によりpH2程度に維持されている。

 


ウ.牛などの反芻家畜では、反芻胃において主に細菌の好気発酵により飼料の消化が行われる。

 


1.ア正、イ正、ウ正

2.ア正、イ正、ウ誤

3.ア正、イ誤、ウ正

4.ア誤、イ誤、ウ正

5.ア誤、イ正、ウ誤

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正答

2

 

 

 

 

 

 

ウ.牛などの反芻家畜では、反芻胃において主に細菌の嫌気発酵により飼料の消化が行われる。

畜産職試験過去問解説76ー2019年度No.25

過去問は

農林水産省畜産系技術職員の採用について:農林水産省

https://www.maff.go.jp/j/joinus/recruit/2tikusan/index.html

から入手できます。

 


上記の過去問の解説を書いていきますが、あくまでも個人の勉強用に作成したものなので、誤記については責任を負いかねます。また、記載に問題があった場合には記事を削除することもございます。ご承知おきください。

 


No.25 遺伝に関する記述ア、イ、ウの正誤の組み合わせとして正しいのはどれか。

 

ア.集団を構成する個体数が十分に多く、完全に無作為交配が行われているような理想的なメンデル集団は、実際の家畜の繁殖集団では存在しない。

 

イ.集団の遺伝子構成に影響を与える主な原因としては、選抜、移住、突然変異、遺伝的浮動がある。

 

ウ.近親交配を継続していくと生産性の低下を起こす近交退化を招くため、近親交配を行うメリットはない。

 

1.ア正、イ正、ウ正

2.ア正、イ正、ウ誤

3.ア正、イ誤、ウ正

4.ア誤、イ誤、ウ正

5.ア誤、イ正、ウ誤

 

 

 

 

 

 

 

 

正答

 

 

 

 

ウ.近親交配を継続していくと生産性の低下を起こす近交退化を招くが、遺伝固定ができる(系統造成)

畜産職試験過去問解説75ー2019年度No.24

過去問は

農林水産省畜産系技術職員の採用について:農林水産省

https://www.maff.go.jp/j/joinus/recruit/2tikusan/index.html

から入手できます。

 


上記の過去問の解説を書いていきますが、あくまでも個人の勉強用に作成したものなので、誤記については責任を負いかねます。また、記載に問題があった場合には記事を削除することもございます。ご承知おきください。

 


No.24 遺伝子に関する記述の〔A〕、〔B〕、〔C〕に該当する語句の組み合わせとして正しいのはどれか。

 

遺伝子はタンパク質の設計図であり、タンパク質を構成するアミノ酸は全部で〔A〕種類ある。DNAは〔B〕種類の塩基で構成されているが、アミノ酸を規定するのは連続する3つの塩基であり、これを〔C〕と言う。

 

1.A 16、B 3、C ゲノム

2.A 16、B 3、C コドン

3.A 16、B 4、C ゲノム

4.A 20、B 4、C ゲノム

5.A 20、B 4、C コドン

 

 

 

 

 

 

 

 

正答

5